韓国 紅葉 2026:ソウルの紅葉・イチョウ名所5選と見頃の時期
2026年の韓国の紅葉シーズンが始まりました。韓国気象庁(KMA)によると、雪岳山(ソラクサン)では9月28日、五台山(オデサン)では10月1日、雉岳山(チアクサン)では10月6日に初紅葉が観測され、北漢山(プカンサン)は10月11日時点でまだ色づいていません。ソウルの古宮や公園は例年10月下旬〜11月上旬が最も美しく、おすすめは景福宮(キョンボックン)、昌徳宮(チャンドックン)後苑、徳寿宮(トクスグン)石垣道、梨花女子大学、南山(ナムサン)です。景福宮の入場料は3,000ウォンで、韓服を着ていれば無料です。
要点まとめ
- 韓国気象庁の2026年の観測:初紅葉は雪岳山が9月28日、五台山が10月1日、雉岳山が10月6日。北漢山は10月11日時点でまだ「紅葉前」です。
- 気象庁の定義では、山の約20%が色づくと「初紅葉」、約80%で「見頃(ピーク)」。見頃はふつう初紅葉の約2週間後です。
- 景福宮は大人3,000ウォン、毎週火曜日休館、11月からの開館時間は9:00〜17:00です。
- 昌徳宮後苑は昌徳宮の入場券3,000ウォンに加えて5,000ウォンの別チケットが必要で、10〜11月はすぐに売り切れます。
- 韓服を着ていれば、景福宮・昌徳宮・徳寿宮などの古宮に無料で入場できます。
2026年、韓国の紅葉の見頃はいつ?
2026年の韓国の紅葉は、北から南へ、山から平地へと進んでいます。雪岳山など江原道(カンウォンド)の山々では9月下旬〜10月上旬に初紅葉を迎え、ソウル市内の名所は例年10月下旬〜11月上旬が見頃です。最新の状況は韓国気象庁の名山紅葉状況ページで確認できます。
| 場所 | 2026年の初紅葉(気象庁観測) | 見頃の目安 |
|---|---|---|
| 雪岳山(江原道) | 9月28日 | 10月中旬ごろ(約2週間後) |
| 五台山(江原道) | 10月1日 | 10月中旬ごろ |
| 雉岳山(江原道) | 10月6日 | 10月下旬ごろ |
| 北漢山(ソウル) | 10月11日時点でまだ色づいていない | 例年10月下旬〜11月上旬 |
| ソウルの古宮・公園 | — | 例年10月下旬〜11月上旬 |
見頃の時期は気象庁の定義と過去の傾向に基づく推定です。実際の時期は気温によって変わるため、出発前に最新の観測情報を確認してください。
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10月下旬の景福宮のイチョウ。写真:Korea.net / Korean Culture and Information Service (Jeon Han) / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0
ソウルの紅葉名所:おすすめ5選を一覧で
ソウル中心部で特におすすめの紅葉スポットは、景福宮、昌徳宮後苑、徳寿宮石垣道、梨花女子大学、南山の5か所です。いずれも地下鉄で行けて、1〜2日の行程にまとめられます。料金と時間は公式情報に基づいています。
| スポット | 大人料金 | 開館時間(11月) | 休館日 | 最寄り駅 |
|---|---|---|---|---|
| 景福宮 | 3,000ウォン | 9:00〜17:00(入場は16:00まで) | 火曜日 | 3号線 景福宮駅 |
| 昌徳宮+後苑 | 3,000ウォン+後苑5,000ウォン | 9:00〜17:30(入場は16:30まで) | 月曜日 | 3号線 安国駅 |
| 徳寿宮と石垣道 | 徳寿宮1,000ウォン、石垣道は無料 | 9:00〜21:00(入場は20:00まで) | 月曜日 | 1・2号線 市庁駅 |
| 梨花女子大学 | 無料 | キャンパス開放(教育施設には立ち入らないこと) | — | 2号線 梨大駅 |
| 南山公園とNソウルタワー | 公園は無料、展望台は有料 | 公園は終日開放、展望台は10:00〜22:30(週末は23:00まで) | なし | 4号線 明洞駅 |
古宮の開館時間と料金は国家遺産庁 宮陵遺跡本部の発表に従います。
ソウルの紅葉名所5選を詳しく紹介
景福宮:入場料はいくら?韓服なら無料?
景福宮の大人料金は3,000ウォン(19〜64歳の外国人旅行者)で、韓服を着ていれば無料、毎週火曜日が休館です。9〜10月は9:00〜18:00、11月からは9:00〜17:00に開いており、入場は閉館の1時間前までです。
- 紅葉の見どころ:勤政殿周辺のイチョウ、慶会楼の池のほとりのカエデ、奥にある香遠亭のあたり。
- アクセス:地下鉄3号線 景福宮駅を出るとすぐ宮殿の西側入口です。
- 周辺:敷地内の国立民俗博物館や、東側の北村韓屋村(プクチョン)も歩いて回れます。
昌徳宮後苑:予約方法は?
昌徳宮後苑(秘苑)は、決められた時間のガイドツアーでしか見学できません。後苑の5,000ウォンのチケットに加えて、昌徳宮の3,000ウォンの入場券が必要です。オンライン予約は見学日の6日前の10:00に開始され、当日券は当日9:00から販売されます。公式によると、10〜11月のチケットは非常に早く売り切れます。
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昌徳宮後苑の芙蓉池。写真:Wikimedia Commons / パブリックドメイン
- 外国語ツアー:英語は3〜11月の毎日10:30、11:30、14:30、15:30、中国語は火・木・土曜日の12:30、日本語は水・金・日曜日の13:30。
- 紅葉の見どころ:芙蓉池、愛蓮亭、玉流川のあたり。紅葉が水面に映り込みます。
- アクセス:地下鉄3号線 安国駅から徒歩約5分。
徳寿宮石垣道:イチョウが一番黄色くなるのはいつ?
徳寿宮石垣道はソウル中心部で最も有名なイチョウの散策路で、全長約1km、無料で歩けます。例年10月下旬〜11月上旬に最も黄色く色づきます。徳寿宮自体は21:00まで開いており(入場は20:00まで)、入場料は1,000ウォン。ライトアップされた夜の宮殿を見に来るのもおすすめです。
- アクセス:地下鉄1・2号線 市庁駅を出るとすぐ大漢門です。
- 周辺:石垣道沿いのソウル市立美術館、歩いて行ける崇礼門(南大門)。
梨花女子大学:キャンパスの回り方は?
梨花女子大学のキャンパスは無料で見学でき、秋にはイチョウとカエデでキャンパスが金色と赤に染まります。正門から入り、半地下のECC(梨花キャンパスコンプレックス)を通って、ゴシック様式の本館と大学礼拝堂のあたりまで上がるのが一番の撮影ポイントです。
- アクセス:地下鉄2号線 梨大駅から正門まで徒歩約5〜10分。
- 注意:授業が行われているキャンパスなので、静かにし、教室や寮には立ち入らないでください。
- 周辺:梨大や新村(シンチョン)の商店街には洋服店やカフェがたくさんあります。
南山公園とNソウルタワー:どうやって上る?
南山公園は終日開放・無料で、散策路を歩きながら紅葉を楽しめます。山頂のNソウルタワー展望台は平日22:30、週末23:00まで開いており(入場は閉館30分前まで)、料金は公式サイトで確認してください。歩きたくない場合は、明洞駅近くから南山ケーブルカーに乗るか、南山循環バスを利用しましょう。
- 紅葉の見どころ:南山北側の散策路、南山谷韓屋村。
- おすすめの時間帯:夕方に上って、夕日とソウルの夜景を一緒に楽しめます。
ソウル以外の韓国の紅葉名所は?
山全体が色づく景色を見たいなら、江原道や全北(チョンブク)地域の国立公園まで足を延ばしましょう。雪岳山は韓国で最も早く色づく名山のひとつで、内蔵山(ネジャンサン)は晩秋のカエデのトンネルで知られ、例年11月上旬ごろに見頃を迎えます。
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雪岳山の秋の紅葉。写真:Joycekim77 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0
雪岳山(江原道 束草)
2026年9月28日に初紅葉が観測されました。ソウルから最も人気のある紅葉の日帰り・1泊旅行先で、見頃の週末は観光客と車で大変混雑するため、できれば平日に行くのがおすすめです。
内蔵山(全北特別自治道 井邑)
10月11日時点でまだ「紅葉前」で、韓国の名山の中でも最も遅く見頃を迎える山のひとつです。11月に出発する旅行者に向いています。
紅葉旅行中の荷物はどうする?
紅葉を見に行く旅行者によくある荷物の悩みがあります。到着日にそのまま景福宮や南山へ行きたいのに、スーツケースは古宮に持ち込みにくく、南山の散策路でも邪魔になります。チェックアウトの日にもう半日観光したくても、古宮や人気スポット周辺のコインロッカーは繁忙期にはいっぱいのことが多いです。11月は古宮が17:00ごろに閉まるため、時間はさらに貴重です。
解決策のひとつが荷物配送サービスです。LuggAgentは仁川空港・金浦空港やソウルのホテルで荷物を預かり、当日中にホテルや空港へお届けするので、空港からそのまま紅葉狩りに出かけられます。対応エリアはソウルの荷物配送をご覧ください。
仁川空港に到着してそのまま出かけるなら、空港で荷物を私たちに預けていただければ、ソウル市内のホテルまでお届けします。
金浦空港を利用する場合も、金浦空港からソウルのホテルへ、または帰りにホテルから空港へお届けできます。
よくある質問
2026年のソウルの紅葉の見頃はいつ?
ソウルの古宮や公園は例年10月下旬〜11月上旬が最も美しくなります。2026年は雪岳山で9月28日に初紅葉が観測され、北漢山は10月11日時点でまだ色づいていません。最新の状況は韓国気象庁の名山紅葉状況ページで確認できます。
景福宮の入場料はいくら?韓服なら本当に無料?
景福宮の大人料金は3,000ウォンです。18歳以下の外国人旅行者は無料で、韓服を着ている人も無料になります。毎週火曜日が休館で、11月から2月までは9:00〜17:00に開いており、入場は16:00までです。
昌徳宮後苑は予約が必要?
後苑は時間指定のガイドツアーでしか見学できず、オンライン予約(6日前の10:00から)か、当日9:00からの現地購入となります。料金は5,000ウォンで、別途昌徳宮の入場券3,000ウォンが必要です。10〜11月はすぐに売り切れるので、早めに予約しましょう。
徳寿宮石垣道は有料?
いいえ、徳寿宮石垣道は公道なので無料で歩けます。徳寿宮自体の入場料は1,000ウォンで、21:00まで開いており(入場は20:00まで)、毎週月曜日が休館です。
ソウルの紅葉巡りには何日必要?
ソウルの主要5スポットは1〜2日で回れます。1日目は景福宮、北村、昌徳宮後苑、2日目は徳寿宮石垣道、梨大、南山を回りましょう。雪岳山や内蔵山にも行くなら、さらに1〜2日追加してください。
カバー写真:Tung Thanh Dang / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0
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