LUGGAGENT
日本語
← トラベルガイドに戻る
日本 ·2024年6月21日 ·

東京から京都の新幹線ガイド2026:料金・JRパス・大きな荷物のルール

東京から京都への最速の新幹線はのぞみで、所要時間は約2時間15分、通常期の指定席は¥14,170(自由席は¥13,320)です。ひかりは約2時間40分で、指定席は¥13,850です。JRパスがあればひかりには追加料金なしで乗れ、2023年10月からは¥4,960の特別券を買えばのぞみにも乗車できます。161~250cmの荷物は特大荷物スペースつき座席の予約が必要ですが、追加料金はかかりません。予約なしで乗車すると¥1,000がかかります。

要点まとめ

東京から京都の新幹線の所要時間は?のぞみ・ひかり・こだまを比較

東京から京都までの新幹線の所要時間は、停車駅の数によって約2時間15分から3時間40分です。東京~新大阪間には1時間に最大12本ののぞみが運行しているため、日中はほとんど待たずに乗れます。ひかりは停車駅がやや多く、こだまは各駅に停車します。

列車 所要時間(約) 自由席 指定席(通常期) JRパス利用時
のぞみ 2時間15分 ¥13,320 ¥14,170 特別券が必要(¥4,960)
ひかり 2時間40分 ¥13,320 ¥13,850 追加料金なし
こだま 3時間40分 ¥13,320 ¥13,850 追加料金なし

いずれも東京駅発・通常期の大人片道料金で、子ども(6~11歳)はおよそ半額です。所要時間は列車によって異なるため、ご乗車前にJR東海またはsmartEXで時刻表をご確認ください。

東京駅のホームに停車する東海道新幹線N700S

東京駅の東海道新幹線N700S。写真:電車(新幹線)でゴー! / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

東京から京都の新幹線料金はいくら?(2026年)

2026年の東京から京都までの新幹線の片道料金は¥13,320からで、通常期の指定席は¥13,850~¥14,170です。JR東海は2026年に東海道新幹線の運賃を値上げしておらず(2026年3月の運賃改定はJR東日本のもの)、料金は2025年と同じです。

指定席料金は季節によって変わる?

変わります。指定席料金は乗車日によって4つのシーズンに分かれて変動しますが、自由席の料金は1年を通じて同じです。

シーズン 指定席料金の増減 のぞみ指定席(東京→京都)
最繁忙期(ゴールデンウィーク、年末年始など) +¥400 ¥14,570
繁忙期(連休、夏休みなど) +¥200 ¥14,370
通常期 ±¥0 ¥14,170
閑散期(オフシーズンの平日) −¥200 ¥13,970

グリーン車とsmartEXの料金

グリーン車(ファーストクラス)は通常期でひかり¥18,720、のぞみ¥19,040です。JR東海の公式オンライン予約サービスsmartEXで指定席を予約すると1枚あたり約¥200安くなり(のぞみ¥13,970、ひかり・こだま¥13,650)、早めに予約すれば席数限定の割引運賃「早特」を利用できる場合もあります。

JRパスでのぞみに乗れる?料金とお得かどうか

乗れます。2023年10月から、JRパス利用者は「のぞみ・みずほ用特別券」を購入すればのぞみに乗車でき、東京~京都は¥4,960です。ひかりとこだまは、運賃・特急料金・座席指定がすべてパスに含まれています。

日数 普通車(公式サイト) 普通車(海外の旅行会社) グリーン車(公式サイト) グリーン車(海外の旅行会社)
7日間 ¥50,000 ¥53,000 ¥70,000 ¥74,000
14日間 ¥80,000 ¥84,000 ¥110,000 ¥116,000
21日間 ¥100,000 ¥105,000 ¥140,000 ¥147,000

いずれも大人料金で、子ども(6~11歳)はおよそ半額です。海外の旅行会社で販売される引換証は高いほうの価格ですが、ジャパン・レール・パス公式サイトでは現在も安いほうの価格で販売されています。JRによると価格は変更される場合があるため、購入時に表示される価格が適用されます。

のぞみの特別券の買い方は?

特別券は有効なJRパスを持っている場合にのみ購入できます。乗車日の1か月前から発売され、JR駅の指定席券売機、みどりの窓口、旅行サービスセンターで購入できます。普通車用パスでは普通車の指定席または自由席の特別券を購入でき、グリーン車の特別券はグリーン車用パスをお持ちの方のみが対象です。詳しくは公式ページをご覧ください。

東京~京都だけならJRパスはお得?

東京~京都の往復だけなら、たいていお得ではありません。のぞみ指定席の往復は約¥28,340で、7日間パスの¥50,000を大きく下回ります。その7日間に広島、金沢、東北などへの長距離移動も予定していない限り、個別にきっぷを買うかsmartEXを使うほうが安くなります。

新幹線の座席の予約方法は?smartEXとJRパスの予約手順

新幹線の座席はオンラインで予約するのが最も簡単です。JRパスがなければsmartEX、JRパスがあればJRパスの公式予約サイトを使います。駅の券売機やみどりの窓口でも予約できます。特大荷物スペースつき座席を含む指定席は、乗車日の1か月前から発売されます。

smartEXで予約する(JRパスなし)

  1. smartEXのウェブサイトまたはアプリでクレジットカードを使って会員登録します(年会費無料、3-Dセキュア認証が必要)。
  2. 日付を選び、出発駅に「東京」、到着駅に「京都」を指定して、列車と座席を選びます。大きな荷物がある場合は、特大荷物スペースつき座席を選んでください。
  3. クレジットカードで支払うとQRコードのチケットが発行されます。交通系ICカードをひも付けることもできます。
  4. 乗車当日は新幹線の改札でQRコードをかざすか、券売機で紙のきっぷを受け取ります。予約は出発前なら何度でも変更できます。

JRパスでオンライン予約する

ジャパン・レール・パス公式サイトでJRパスを購入した場合は、「JAPAN RAIL PASS Reservation」サイトで座席を無料で予約でき、パスの受け取り前でも予約可能です。その後、JR駅の指定席券売機またはみどりの窓口で指定席券を受け取ります。

指定席券売機で予約する

  1. JRパスのQRコードを券売機の読み取り部にかざし(またはパスに印字された予約番号を入力し)、パスポート番号を入力します。
  2. 乗車区間「東京→京都」、日付と時刻を入力し、列車と設備(特大荷物スペースつき座席など)を選びます。すでにオンラインで予約している場合は、発券したい行程を選びます。
  3. 内容に間違いがないことを確認し、きっぷを発券します。

指定席券売機がないJR駅もあります。発券後のきっぷを変更・払い戻しする場合は、みどりの窓口へお越しください。

みどりの窓口で予約する

JR駅のみどりの窓口と指定席券売機

JR駅のみどりの窓口(右)と指定席券売機(左)。写真:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

みどりの窓口、旅行サービスセンター、JR提携の旅行会社でJRパスを提示すれば、スタッフが座席を予約してくれます。営業時間は駅によって異なります。大きな荷物がある場合は、「特大荷物スペースつき座席」が必要だとスタッフに伝えてください。

新幹線の荷物ルール:大きなスーツケースはどうする?

東海道新幹線では2020年5月から、3辺の合計(長さ+幅+高さ)が161~250cmの荷物を持ち込む場合、「特大荷物スペースつき座席」の予約が必要になりました。160cm以内の荷物は荷物棚や座席の下に置くことができ、250cmを超える荷物は一切持ち込めません。JRの規定では、1人につき重さ30kg以内・長さ2m以内の荷物を2個まで無料で持ち込めます。

荷物のサイズ(長さ+幅+高さ) ルール 料金
160cm以内 予約不要、荷物棚か座席の下に置く 無料
161~250cm 特大荷物スペースつき座席を予約 通常の指定席と同じ、追加料金なし
161~250cmで予約なし 乗務員の指示する場所に置く ¥1,000(税込)
250cm超 持ち込み不可 –

特大荷物スペースつき座席はどこにある?

各車両の最後列の座席で、荷物は座席の後ろのスペースに置きます。JRパス利用者も無料で予約できます。一部の車両には予約制の特大荷物コーナーもあり、80×60×40cm以内の荷物を1個置けます。自由席車両には特大荷物用のスペースはありません。ベビーカー、楽器、スポーツ用品はサイズのルールの対象外ですが、最後列の後ろのスペースを使う場合は予約が必要です。詳しくはJR東海の公式案内をご覧ください。

新幹線車内の予約制の特大荷物コーナー

東海道新幹線の車内にある特大荷物コーナー(要予約)。写真:inunami / Wikimedia Commons / CC BY 2.0

荷物を運びたくない?京都へ直接送る

特大荷物スペースつき座席を予約しても、スペースがあるのは各車両の最後列だけで、繁忙期にはすぐに売り切れます。大きなスーツケース2個とベビーカーを持って地下鉄を乗り換えたり、駅の階段を上り下りしたりするのもかなりの重労働です。

LuggAgentなら、東京のホテルで荷物を集荷し、京都の次のホテルへ当日または翌日にお届けします。新幹線には手荷物だけで乗れるので、チェックアウト後に観光やショッピングを楽しめます。サービスの詳細や集荷・配達エリアは京都の荷物配送または東京の荷物配送のページをご覧いただくか、LuggAgent予約ページから直接ご予約ください。

東京のホテルから京都へ、または帰国時に京都のホテルから関西空港へ直接荷物を送りたい場合は、以下のルートから直接予約できます。

おすすめルート東京23区 → 京都US$178〜(2個まで)
このルートを予約
おすすめルート京都 → 関西空港US$88〜(2個まで)
このルートを予約

荷物配送を予約する

よくある質問

JRパスでのぞみに乗れますか?

乗れますが、特別券の購入が必要です。2023年10月から、JRパスでのぞみやみずほに乗るには「特別券」を購入する必要があり、東京~京都は¥4,960で、指定席券売機やきっぷ売り場で購入できます。ひかりとこだまは追加料金なしで乗れます。

東京から京都の新幹線の片道料金はいくらですか?

2026年の通常期の大人片道料金は、自由席¥13,320、ひかり・こだまの指定席¥13,850、のぞみの指定席¥14,170です。指定席は繁忙期に¥200~¥400高く、閑散期に¥200安くなります。smartEXで指定席を予約すると約¥200安くなります。

東京から京都まで新幹線で何時間かかりますか?

のぞみで約2時間15分、ひかりで約2時間40分、こだまで約3時間40分です。最も本数が多いのはのぞみで、東海道新幹線では1時間に最大12本運行しており、日中はたいてい10~15分おきに1本あります。

新幹線の特大荷物スペースつき座席は追加料金がかかりますか?

かかりません。161~250cmの荷物は「特大荷物スペースつき座席」の予約が必要ですが、料金は通常の指定席と同じで、JRパス利用者も無料で予約できます。予約なしでそのような荷物を持って乗車した場合は、¥1,000(税込)がかかります。

ベビーカーは新幹線に持ち込めますか?

持ち込めます。楽器やスポーツ用品と同様に、ベビーカーは160cmの荷物サイズのルールの対象外で、予約なしで持ち込めます。ただし、ベビーカーを最後列の後ろのスペースに置きたい場合は、特大荷物スペースつき座席の予約が必要で、料金は通常の指定席と同じです。

カバー写真:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

This article offers general travel tips for reference only. For actual services and conditions, please rely on the booking page and the latest official announcements.

身軽な旅は、ここから。

空港・ホテル・民泊で荷物を預けるだけ。次の目的地までお届けします。

今すぐ予約